フェタ-羊とヤギの乳から作るギリシャのおいしいチーズ

ギリシャから来た客人のために,ニューヨーク在住の主人側は,客が特に喜んでくれそうなギリシャ料理を何品か用意しました。しかし,最後の料理になり,ギリシャ風サラダを盛った皿が食卓に出されると,客は冗談まじりに,「ところで,フェタが見当たりませんね」と言いました。

そうそう,フェタチーズを忘れるところでした。ギリシャの食べ物と言えば,まず思い浮かべそうなものの一つに,新鮮で,白くて,柔らかい,そしてスパイシーなフェタがあります。ギリシャでは,どんな伝統料理にもフェタはなくてはならないものです。ですから,有名なギリシャ風サラダの基本的な材料の一つであることは言うまでもありません。

最近,その独特の性質と特徴を保護するための努力が一部実り,ギリシャのものだけをフェタと呼んで,他の場所で生産される白いチーズと区別することが,欧州連合により公式に認められました。世界中のチーズ愛好家を満足させるために,ギリシャは毎年9,000d余りのフェタを輸出しています。写真:ギリシャフェタチーズ


フェタチーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フェタ(φέτα, feta)は、羊あるいは山羊の乳からつくられるチーズのひとつ。フェタチーズとも。

ギリシャの代表的なチーズである。 白色のねっとりした塊状の外観で、食塩水中で熟成させるために強い塩味がある。 そのまま、あるいはオードブルやサラダの材料として食べる。

これまでフェタと呼ばれるチーズはギリシャ産のほかにデンマーク産、ドイツ産などがあったが、欧州委員会はフェタの名称をギリシャ産に限り認められるようにすることを決定した。そのため他国産のフェタは2007年10月15日以降名称を変更して販売しなければならない。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。